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『C言語すら知らなかった私がたった2か月でiphoneアプリをリリースするためにやったこと』が僕の「トリガー」になった日




iPhoneを使い始め、ブログを書き始めたのがつい数ヶ月前。書き始める前もそうですけど、書き始めてから色んな情報に出会いました。

「こういう風にしたい!」って思うブログや、「こうなりたい!」って思える人物をたくさん見つけてきましたし、日々そこに近づけるように試行錯誤しています。

そして「こういう風にしたい!」、「こうなりたい!」の他にも「こういう事をしたい!」と思えるものにも出会えました。

それがiPhoneアプリの開発です。

いやもう僕なんか、このブログを作るときに触ったCSSとかHTMLとかでさえ何となく「設計図なんだろうな」とか思う程度で、コードをコピぺしてなんとか仕上げただけなのド素人です。

どうやってアプリを作ってるのかなんて一つも分かってませんでした。

本書はまさにそんな僕のためにあるんじゃなかろうか、ってくらいフィットしました。

アプリ開発がどういうものかっていう所からC言語の勉強の仕方まで、何も分からなくても答えがどこにあるか教えてくれます。

ほとんど全ての項に感心しちゃったんですけど、本書の中から特に感銘を受けた「自分のモチベーションを高める方法」の紹介部分、それと「ブログを短期間で月間10万ページビューにする15個の戦略」という項からいくつか紹介したいと思います。
 
自分のモチベーションを上げるトリガーを見つける

情熱の維持ってほんとうに難しい。著者もそうらしのですが、僕も「熱しやすく冷めやすい」タイプです。

始めてギターを触った時もそうでした。ありがちですが、Fのコードに引っかかって挫折。次にギターに触るまで数年かかりました。

 私に「iPhoneプログラミングに挑戦しよう!」と思わせてくれた動画があります。マイクロソフト社の「Productivitiy Future Vision」という、世界が近い将来どうなっているかを描いた動画です。

 これから来る未来をただ待っているのではなく、未来を創造する立場になりたいと思いました。この動画は観るたびに私をワクワクさせてくれます。毎日この動画を観て自分を鼓舞させています、同時に初心を忘れないようにしています。


数年後の僕がギターに触るきっかけもあるアーティストのアルバムでした。「このアルバムの曲を全て覚えるまで諦めないぞ!」と何度もCDを回した記憶があります。

物事を始める「きっかけ」となった何かは、後でその時の気持ちを思い出す「きっかけ」となります。筆者は本書でこれを「トリガー」と呼んでいます。

 自らのモチベーションを高めてくれる「トリガー」を見つけることこそが、重要なのです。


この「トリガー」を見つけるのは簡単です。本書こそがそれに成り得るからです。

本書にはいろんな所に読者の情熱を煽る文章が散りばめられています。

これからiPhoneアプリを開発したいと考えている僕のような人間にとって、本書はこれ以上無い「トリガー」だと思います。

ブログを始めよう

 私は「Last Day.jp」というブログを2010年1月27日からスタートさせました。1年以内に10万ページビューを達成することを1つの目標にかかげ、10か月目で10万ページビューを達成し、その後の付きには約25万ページビューを達成しました。ページビューが多いと自分のブログでiPhoneアプリのリリース情報を宣伝することができます。



まずページビュー数なんですが、すごいですよね。このブログは始めて2か月なのですが、1200ページビューしかありません。あと8か月で9万8800ページビューを稼がないと追いつけない計算です。

本書ではブログをiPhoneアプリの重要な宣伝媒体として紹介しています。

せっかくiPhoneアプリをリリースしても誰の目にも触れないのでは意味がないですからね。僕もブログでの宣伝は効果的だと思います。

ただ、そのブログを成長させるのも「モチベーション」を維持するのと同じくらい難しいのです。

ここでは本書で紹介されているブログを成長させるための戦略の中から、僕が特に重要だと感じたものを3つ紹介します。


・タイトル、タイトルそしてタイトル

 ページビューを増やすにあたり、一番重要なのはタイトルです。ブログの初心者なら、なおさらタイトルに気を使うべきです。


薄々感づいてはいましたがやっぱりそうですか。タイトル、大事ですよね。

キーワードと数字の組み合わせが特に効果的なようです。まとめ記事とかでも、ついつい「〇〇をするための5つのコツ」なんていう記事をクリックしてしまいます。

ただ、当たり前なのですが、タイトルに気をとられて内容が薄くては意味がありません。

 一度離れてしまった読者が戻ってきてくれる可能性は低いでしょう。タイトル、内容は熟考してください。



・更新時間を考える

 私は、朝8時にブログを更新しています。読者の大半がビジネスマンで、朝方、出勤途中などにRSSリーダーやTwitterを使ってアクセスしてくれているからです。


自分のブログの読者層を理解してないと時間を狙うのは難しいです。

ただ、どの読者層に向けてブログの記事を書くのか決めてしまっていれば、自ずと時間は見えてくると思います。

今まで読者の生活まで踏み込んで考えたことが無かったので、実践してみようと思いました。

・RSS配信の文を最後に入れる

 RSS配信の文を最後に入れてください。米国のブログで最近よく見かけるようになりました。すぐに真似したところRSSリーダー経由の読者数が大きく伸びました。


そんな小さな工夫で大きく伸びるとは、と目からウロコでした。

折角なのでこの記事から試してみたいと思います。



上記3つの他にも、たくさんのブログの成長のための実用的な戦略が明記されていました。

しかし最後に武器になるのは、やはり質だと思います。

そこをおろそかにせず、生かせるような戦略であれば、どんどん取り込むべきだと感じました。

さいごに

繰り返しになりますが、本書にはモチベーションを上げてくれる「トリガー」が、たくさん散りばめられています。

冒頭に、

 「iPhoneプログラミングは難しくありません。」


という1文があるのですが、これだけで随分気が楽になりますし、やる気が湧きますよね。

僕も本書を「トリガー」として、ブログの更新やアプリ開発の勉強に邁進していきたいと思います。

まずはMacを買うところからなんですけどね……。



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